スポンサーサイト

    上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
    新しい記事を書く事で広告が消せます。

    このエントリーをはてなブックマークに追加

    アプリ開発にはファシリテート型リーダーが必要 その2

    ファシリテート型リーダーは何をやるのか


    ファシリテート型リーダーは何をして、それがどうアプリ開発に活かされるのか?

    私の考えを簡単にまとめてみようと思います。

    メンバーの考えを聞き出す


    ファシリテート型リーダーは、メンバーの
    ・やりたいこと
    ・やりたくないこと
    ・問題だと思っていること
    ・アプリの成功に必要だと思っていること
    などをあの手この手でうまく聞き出します。

    人間というのは不思議なもので、普段無口な人も、聞いてみると驚くほど多くの意見を持っているものです。

    そして、ただ「聞かれた」「話した」
    だけであっても、自分の意見が尊重されている、ひいては自分が尊重されていると感じてくれるものです。

    議論を通じて、合意を形成する


    様々な意見を引き出したら、ファシリテート型リーダーは次にそれぞれの意見について議論を促します。
    チームには様々なメンバーが集まっていますので、当然ぶつかり合う意見もあるのですが…

    ファシリテート型リーダーは、自らその意見について優劣をつける事は基本的にしません。
    メンバー同士で議論し、納得して合意形成するのを促し、待ちます。

    そうすることで、その合意は
    『させられたもの』ではなくなり、
    当事者意識が芽生えていきます。

    チームの声に応え続ける


    全員が当事者意識をもったチームが作れれば、
    基本的にリーダーが引っ張らなくてもチームは自走しますし、
    より良いものが作られていきます。

    コンセプト、設計などに問題や矛盾が見つかっても、メンバーが自発的にその問題を解決していきます。

    ファシリテート型リーダーがやることは、チームをこの状態に保つこと、チームのさらなる要望に応え続けること。

    そして、新たな挑戦のきっかけを与えることだけです。

    このチームに可能なこと


    この形のチームが出来上がれば、アプリ開発にありがちな以下の問題は解決されていきます。
    ・作るものの全体像がイメージしきれない
    メンバーが自発的に、それぞれのイメージを語り合い、よりユーザーに求められる形をイメージしていきます。

    ・急な仕様変更
    そもそも、仕様変更はイメージのズレから主に発生するので、この問題の発生頻度も下がります。
    また、仮に発生したとしても、それが必要だという共通認識があるので、全員が最適なリカバリー方法をすぐに考え出します。

    ・信頼関係のないチーム
    十分に意見交換をし、互いに理解を深め合ったメンバーですので、チームは自然と信頼関係で結ばれていきます。

    まとめ


    以上のような観点から
    アプリ開発にはファシリテート型リーダーが必要
    だと考えるわけです。
    皆さんの意見はどうでしょうか。
    このエントリーをはてなブックマークに追加

    コメントの投稿

    非公開コメント

    プロフィール

    ブムブム

    Author:ブムブム
    しがないサラリーマンですが、
    ベンチャーにいるので日々は充実しています

    最新記事
    最新コメント
    最新トラックバック
    月別アーカイブ
    カテゴリ
    検索フォーム
    RSSリンクの表示
    リンク
    ブロとも申請フォーム

    この人とブロともになる

    QRコード
    QR
    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。